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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロン ジーシェン 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ジーシェン 2.6 740 B(0.90) C-(0.96) B(240m) B(90m) C-(26.67秒) 累計バトル時間122000秒以上もしくは累計スコア22875pt以上 ニュード卵x15黄金片x10ソノチップx5 150 ジーシェン・フー 2.7 760 B+(0.85) D+(0.92) A-(270m) C(70m) C(24.00秒) ジーシェン購入 ニュード胚x20カロラチップx1ハニカム回路x5 200 ジーシェン・シー 2.5 770 A-(0.82) B+(1.16) B+(255m) E+(40m) D+(30.00秒) ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.50ニュード融素子x2ソノチップx2破損ICx5 300 ジーシェン・パイロン 2.3 830 A(0.78) C-(0.96) B-(225m) B-(85m) B-(20.00秒) ジーシェン・シー購入 防衛章x10orユニオンレベル Lv.100ニュード集積体x5黄金片x3モノリスNSIx1 400 表を編集 ジーシェン ジーシェン系統初期型。 前面を半円筒型に形成している。 装甲と索敵がやや高く、その代わりに射撃補正がC-(0.96)と僅かに低いというバランスである。 射撃補正が極端に低いといった重量級らしい欠点がなく、これらの性能上では扱いやすい。 ただし、装甲B(0.90)の割には少し重量がある。 この重量に比して装甲が薄い特徴はジーシェンの機体パーツのいくつかに見られる。 性能の傾向はランドバルクI型によく似ている。どちらも装甲B、射撃補正C-、索敵B-である。 ランドバルクI型の重量を20上昇させ、ロックオンを1段階(10%)強化、チップ容量を0.1増やした形になり、 重量以外は上位互換にあたる。 ジーシェン・フー レドームを装備し、センサー部分を新しいものに換装したタイプ。 初期型の長所であった装甲と索敵を更に伸ばし、それぞれB+に強化している。重量級の頭部で索敵がここまで高いのは例がない。 重量の増加は20に過ぎず、重量と装甲の釣り合いが取れている点も良い。 射撃補正はD+(0.92)とやや低く、有効な射撃の間合いが短いのが欠点だが、致命的ではない。 前線での戦闘と敵機の発見が両立できる頭部である。 またVerX現在、装甲B以上で最もチップ容量が大きい頭部なので、調整の為に覚えておいて損はないだろう。 ジーシェン・シー 単眼のセンサーを装備し性能を強化した最新鋭。 装甲が更に強化されA-(0.82)になり、射撃補正も重量級最高のB(1.12)と大きく上昇している。索敵性能もB(240m)と重量級としては依然高い。 戦闘に強い性能が揃っているが、ロックオンがE+(40m)と非常に短く、接近するまでロックオンなしで攻撃する事が多くなってしまう。 戦闘は密着する傾向があるとはいえ、扱いにくいのは否めない。 立ち回りやマップの構造で補う必要があるだろう。 この頭部を使った敵機に遭遇した場合は、ロックオンされないように距離を保って戦うのも一つの選択肢だろう。 至近距離では、こちらがCSしても相手は怯まず、逆に高めな射撃補正でCSを決められ得る。 ロックオン距離は短いが、装甲と射撃補正が高い点においてはヤーデ55に似ている。 比較すると、ジーシェン・フーの方が射撃補正が1段階高く、索敵は大きく上回り、チップ容量は0.5高い。 その代わり装甲とロックオンは1段階劣り、30重い。 または、ツェーブラ39の射撃補正と索敵を少し削り、装甲を強化させたようなものである。 重量級の狙撃兵装には適するかもしれない。 ジーシェン・パイロン 装甲・ロックオン重視モデル。 初期モデルを上記重視で順当に強化したようなもので、非常に硬い装甲にロックの恩恵が得られる距離が向上したことで機動戦闘がやりやすくなった。 まさに戦闘重視のプレイヤーにはもってこいのパーツとも言える。 ただし頭部の重要パラメータである装甲が強化されたことでチップ容量は減少している。 チップ調節する場合はこのことを念頭に置きたい。
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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロンJ-BX1 J-BX2 J-BX3 J-BX4 ©SEGA
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ジーシェン 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ジーシェン J-BX1 770731.5 123 B(+12%) C-(-4%) B(240m) B(90m) D+(±0%) 重量 731.5スロット 2スロット 3 ジーシェン・フー J-BX2 780741 123 B+(+16%) D+(-8%) A-(270m) C(70m) C-(+12.5%) 重量 741スロット 2スロット 3 ジーシェン・シー J-BX3 790750.5 123 A-(+19%) B+(+16%) B+(255m) E+(40m) D+(±0%) 重量 750.5スロット 2スロット 3 ジーシェン・パイロン J-BX4 840798 123 A(+23%) C(±0%) C+(210m) B-(85m) C+(+37.5%) 重量 798スロット 2スロット 3 + 調整履歴 調整履歴 ジーシェン・パイロン 2020/04/09(Ver.3.00)重量860 → 840817 → 798 2022/12/20(Ver.3.18)射撃補正C-(-4%) → C(±0%) 2023/04/17(Ver.3.19)DEF回復C(+25%) → C+(+37.5%) ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロンJ-BX1 J-BX2 J-BX3 J-BX4 ©SEGA ジーシェン 各性能のバランスを重視して設計・開発された重量機体の頭部パーツ。装甲の割に高重量だが、索敵・ロックオンは比較的高い水準にまとめられている。 系統の初期型。 索敵距離とロックオン性能が高いのが特徴。 重量型にありがちな「何かしらのパラメータが極端に低い」といった弱点は無く、そういう意味では扱いやすい。 ただ射撃補正・DEF回復ともにやや物足りない数値ではあり、またテキストにもある通り装甲Bとしては重めで 強化してもチップのスロットが増えるだけという点が悩みどころ。 ジーシェン・フー 頭頂部に高性能レーダーを搭載し、側面部の装甲も強化したジーシェン型の頭部パーツ。敵機を早期に自動認識できるため、要衝防衛や指揮官機として運用されることが多い。 頭の上に円盤が付いて土管型になった系統の2段階目。 装甲とDEF回復が上昇しており、前線で戦うのに向いた能力となっている。 また索敵性能がさらに向上したので、目視偵察がしやすくなったのも長所。 代わりにロックオンと射撃補正が下がっているが、接近戦メインならさほど気にならない程度だろう。 全体的なバランスは悪くないので、多めのチップスロットを活かして自分好みの方向性にカスタムしていこう。 ジーシェン・シー 高性能スコープにより射撃精度を強化した中遠距離戦向きのジーシェン型頭部パーツ。ロックオン性能は抑えられているが、厚い装甲により近距離戦にもある程度対応できる。 モノスコープとアンテナが特徴の系統3段階目。 装甲が上昇したのもさることながら、特筆すべきは重量型でトップレベルの射撃補正の高さ。 また系統の特徴である索敵距離の長さも高いレベルで維持しているので、遊撃兵装の副武器・狙撃銃系統と相性がいい。 しかし、ロックオン距離が最低クラスのE+(40m)にまで下がってしまい、至近距離でないとまともにロックするのが難しくなってしまった。 したがって、得意なレンジは超近距離か超遠距離という極端な性能のパーツとなっている。 チップスロットの多さは短所を補うよりは、むしろ長所を伸ばすのに使う方がいいだろう。 ジーシェン・パイロン ジーシェン型最高クラスの装甲を持ちながら、各性能も高い次元に引き上げた頭部パーツ。重量増加という懸念はあるが、その性能は標準値を大きく上回っており、活躍の幅は広い。 どことなく龍を思わせる風貌の系統最新鋭モデル。 射撃補正が若干低い以外は全体的に優秀な性能を誇り、局面を選ばない活躍が可能となっている。 こうなるとチップスロットの多さが大きなアドバンテージになるのだが、☆3ゆえに強化するのに一苦労というのが弱点と言えば弱点か。 3スロット頭部では二番目に装甲が高く、際立って低い性能も無い。そんなパーツがプレミアムサービスで完凸で利用できるという結構ありがたい存在。 装備利用サービスの対象になるほどの型落ちパーツなので、今からマテピを使ってまで強化するのはオススメはできないが、 プレサ加入済みで頭部装甲もチップも欲しいとなった時には第一にコレと言える程度には使える位置のパーツ。 Ver.3.19でランドバルクATのスロットが+1となり、スロット3における装甲トップの座を明け渡すことになった。 装甲6%の差はCSの存在する頭部では採用を左右する重要な要素であり、ロックオン距離やDEF回復でこそ優位であるものの、 射撃補正という戦闘に強く影響するパラメータで劣る点で、少々厳しい立場となってしまったか。
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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロンJ-BX1 J-BX2 J-BX3 J-BX4 ©SEGA
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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロンJ-BX1 J-BX2 J-BX3 J-BX4 ©SEGA
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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロン ジーシェン 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ジーシェン 3.0 1230 A-(0.82) C(6.97m/s) D-(20.10m/s) A-(1.92秒) A(6350) 5120 累計バトル時間122000秒以上もしくは累計スコア22875pt以上 超剛性メタルx3ニュード群体x3銀片x5 150 ジーシェン・フー 2.1 1200 B+(0.85) C+(7.20m/s) C-(21.90m/s) B-(2.73秒) A-(6150) 4950 ジーシェン購入 鉛板x20ニュード融素子x1メタモチップx1 200 ジーシェン・シー 2.7 1250 A-(0.82) D(5.85m/s) D(20.70m/s) C+(3.00秒) A+(6550) 5300 ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.50鉛板x10ニュード融素子x2銀片x3 300 ジーシェン・パイロン 2.5 1370 A(0.78) C-(6.75m/s) D+(21.30m/s) A-(1.92秒) A(6350) 4980 ジーシェン・シー購入 防衛章x10orユニオンレベル Lv.100ニュード群体x3カロラチップx2ロゼンジ重回路x3 400 表を編集 ジーシェン 重機に似た特徴を示す初期型。左足には強化装甲が装着されている。 歩行とチップ容量の両方が優れているのが特徴。歩行が快適なため、初心者には扱いやすいだろう。 全体的にバランスに富んでいるため、あれこれ欲しい人にぴったり。 また、チップ容量3.0は重量型脚部としては多い。 加速がA-とアイアンフォートIV型に次ぐ第2位の速さで、ダッシュD-の脚部としては最も早く最高速度に到達する。巡航移動においてフットワークの軽さが特徴。 また載積猶予5120は重量型の中では標準的といえ、キメラアセンではエアバスターや榴弾砲を積んでもなお余裕が残る。 歩行性能が高めでダッシュD前後の脚部としてはヤーデ54と55、ランドバルクI型、ケーファー42がある。 ヤーデ54とケーファー42に対しては歩行以外こちらが優れ、55に対しては歩行とダッシュが1段階、装甲が2段階がこちらが下ながら、チップ0.8、加速1.08秒、載積390とそれぞれ勝る。 ランドバルクI型は載積220とダッシュ1段階こちらが劣り、それ以外はこちらが上となる。 ジーシェン・フー 機動性能特化型。強化装甲を取っ払っている。 初期型に比べ、ダッシュが大きく上昇した。ジーシェン系統最高のダッシュ性能を持つ。そして歩行もそれなりに速く、全体的な性能が標準型に近い。 その代わり積載猶予がワンランクダウン。重量型の中でいえば、すこぶる悪くはないが、決して良くはないといったところか。 同じダッシュC-の脚部だと、クーガーI型、ツェーブラ38と39、ディスカス・プロトがある。 クーガーI型との比較ではチップが1下になるものの、装甲と歩行とダッシュと加速で2段階、載積猶予で1300こちらが上。 ツェーブラ38と39では、チップ、歩行、加速で劣り、装甲と載積で大きく勝る。 ディスカス・プロトは全体的に近い性能をしており、載積410と装甲ワンランクが勝るのだが、歩行で3段階劣り、加速は0.27秒とほとんど差がない。 重火力を扱うならこちら、遊撃や軽量支援ならプロトが良いといえる。 ジーシェン・シー 初期からバランス性能の強化型。 ショベルのアームのような強化装甲を左足に装着した他、なんとスラスターが軽量化している。 2段階目よりダッシュは低下したが、積載猶予が最も大きく、重量級らしい脚部になった。 同じダッシュDであるケーファー42とランドバルクII型と比較すると、装甲ではこちらが上で他は二つの中間位の性能になっており、高い積載量を有しつつ、加速も比較的使い易い性能になっている。 ヘヴィガードⅣ型とは性能が似ており、装甲が1段階下であること以外はほぼ上位互換。 ジーシェン・パイロン ジーシェン→フーと同じように、シーを速度寄りに強化したモデル フーと比べてダッシュが劇的に向上したわけではないが強化はされている。 一方でフーが装甲を削っているのとは逆に、こちらはシーより装甲が強化されている。
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本ウィキは本家ウィキとねたウィキとは異なり、ボーダーブレイクBBSの妄想スレ5の460が「妄想まとめの人」と呼ばれる事を夢見て個人で勝手に作ったウィキです。 まだまだ未完成のため、「俺が投稿したネタが無い!」というコメントはなるたけ控えてください。あんまりに数が多い(5スレ分)ためにページ作りが追いついてないだけです。 「こんな妄想考えてきたぜ!」って人はしたらば妄想スレへ。ここに書きこんでも、処理しきれないうちにコメントが流れるのがオチです。 セガの方が見に来る事を期待しつつ、気長に実装されるのを待ちましょう。牛マンには期待してませんが。
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機神脚 画像が見えないな 偵察を頼む 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1230 A- (0.82) C (6.97m/s) D- (20.10m/s) A- (1.92秒) A (6350) 5120 3.0 ver4.0直前に支給された新ブランド「ジーシェン」の一段階目。 標準的な重量級らしいパーツと言え特に目立ったものは…ない。 あまりにも平均的すぎて逆に類似パーツがあげにくい。強いて言うならばヤーデ54、ケーファー42、44、そして同系統3段階目のジーシェン・シーあたりか。 中でも近いヤーデ54、ケーファー42と比較するとヤーデからは重量耐性が250増えて歩行が三段階低下し、ケーファーからはダッシュ一段階、重量耐性が30減って歩行と装甲を伸ばした形。ん?ヤーデ脚食ってないか? ただし上記のすべての脚部よりチップ容量で優っている。 ダッシュがD-と昨今の戦場を考えると心許ない他歩行を求めないならば三段階目のシー脚がチップ以外上位互換となる。 よほど付けたいチップがない限りはそちらでいいだろう。エリア移動をチップで極めてセン支とかいかが? よくよく調べてみるとこのパーツを採用したとしてもフルジーシェンでチップ9を達成するにはジーシェン・フー胴かパイロン胴を使うしかない。 がジーシェンフーはSP供給がD、パイロンに至ってはD-と支援に不向きである。SP供給に目をつむったとしてもセットボーナスチップを付けて得られるのはセットボーナスチップなしのシー胴と同じ5.0秒。 つまり「どうせチップ増やしてもおいしくないならフーかシー脚でよくね?」という結論に至りフルでもこの脚を採用する意味はないのであった……。 Ver4.5で加速がB-となり、シー脚より3段階高くなった。加速を生かす運用なら採用の余地がある。 脚部パーツ(性能比較表)>ジーシェン系 バーシャン← ジーシェン → ジーシェン・フー 頭部・胴部・腕部・脚部
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ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロン ジーシェン 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ジーシェン 2.2 960 B+(0.85) C(/1.05) C+(x0.91) D+(/0.95) B+(x1.45) 累計バトル時間122000秒以上もしくは累計スコア22875pt以上 ウーツ重鋼x10銅片x10銀片x3 150 ジーシェン・フー 1.6 950 B(0.90) C-(/1.00) B-(x0.86) C+(/1.10) B(x1.41) ジーシェン購入 複層重合金属x1銀片x10ペンタクル回路x10 200 ジーシェン・シー 2.1 980 A-(0.82) A-(/1.30) D(x1.09) C+(/1.10) A-(x1.50) ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.50チタン鋼x3カロラチップx2ハニカム回路x5 300 ジーシェン・パイロン 2.5 1020 A(0.78) C+(/1.10) C-(x1.00) C(/1.05) B+(x1.45) ジーシェン・シー購入 防衛章x10orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx3ソノチップx5モノリスNSIx1 400 表を編集 ジーシェン 全体的に性能が標準的な初期型。 装甲がB+でありながら、リロードがC+とやや速い点が珍しい長所である。 重量と装甲のバランスはケーファーと同程度で、悪くはない。 反動吸収は僅かに標準以上で、武器変更は僅かに下、と小さな範囲で重量級らしい傾向がある。 全体的に平坦な性能で大きな欠点はないが、大きな強みもない。 性能の傾向はロージーLMに似ている。 ロージーLMの装甲を2段階低下させ、重量を20軽減、武器変更を1段階上昇させた形になる。 迅牙・真や飛天のように、腕部にシールドを装備しており、エンブレムがペイントされる。 ジーシェン・フー シールドを取っ払い、挙動性を重視したタイプ。 初期型よりもリロードが少し上昇し、武器変更も標準よりも速い。重量級としては挙動が早いことが長所である。 リロードB-と装甲Bの両立はランドバルクに似ている。 重量に比して装甲が薄いという欠点はあるが、腕は被弾が少ないため、装甲を重要視しないならば大きな欠点にはならないだろう。 挙動の良い腕部は反動吸収が低い傾向にあるが、これは標準値を維持している。 全体的にバランスは取れてるが、他の型番に比べてチップ容量が著しく少ないことに注意。 性能の傾向はランドバルクII型に似ている。 ランドバルクII型よりも重量が50重くなった代わりに、武器変更を1段階上昇、反動吸収を3段階(標準まで)上昇させた形になる。 また、迅牙・甲とは(ほぼ)装甲互換のスペックになっている。 ジーシェン・シー 装甲及び反動吸収重視型。初期型から更に、右肩にもシールドを装備している。 装甲はA-まで上昇し、重量との釣り合いも取れている。反動吸収が高く、武器変更も標準よりもやや速いと全体的に高バランス。 唯一の欠点となるリロードもDと標準を少し下回る程度で、欠点らしい欠点がない。 反動の大きい主武器を連射し、他の武器との連携も重視したい重火力や支援兵装に適するだろう。 性能の傾向はケーファー52に似ている。反動吸収は同じB+である。 ケーファー52の武器変更を2段階低下させた代わりに、重量を20軽量化、リロードを1段階上昇、チップ容量を0.2獲得した形になる。 ジーシェン・パイロン 重装甲バランス型。 初期型をベースに武器変更以外を抑え気味にした代わりに装甲が大きく上昇した形になる。 それに加えてチップもさらに上昇しており、拡張性を高めることができる。 バランスの良さは初期と似る感じであるため、同じく安定感があるのが特徴。
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ジーシェン 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ジーシェン J-BX1 990940.5 123 B+(+16%) C(+5%) C(+4.5%) C-(±0%) B-(+30%) 重量 940.5スロット 2スロット 3 ジーシェン・フー J-BX2 980931 123 B(+12%) C-(±0%) C(+4.5%) C+(+10%) C+(+25%) 重量 931スロット 2スロット 3 ジーシェン・シー J-BX3 1010959.5 123 A-(+19%) B+(+25%) D(-9%) C(+5%) B+(+40%) 重量 959.5スロット 2スロット 3 ジーシェン・パイロン J-BX4 10601007 123 A(+23%) B-(+15%) D+(-4.5%) C+(+10%) B+(+40%) 重量 1007スロット 2スロット 3 ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロンJ-BX1 J-BX2 J-BX3 J-BX4 ©SEGA ジーシェン 各性能のバランスを重視して設計・開発された重量機体の腕部パーツ。重量タイプの腕部パーツとしては、全体的に標準以上の性能を誇る。 性能バランスに優れた系統の初期モデル。 能力的にはマイナスが一つもないという、非常にクセのないパーツに仕上がっている。 重量型腕部は大半がリロードか武器変更にマイナスが付くことを考えても、十分に優秀と言えるだろう。 強いて欠点を挙げるなら3発武器が増えない予備弾数か。 最大強化ではチップ装着数が3になる。 腕部には武器強化に直結するチップが多く、プリサイスショットに始まり実弾速射、ニュード強化、対DEF破壊適性、爆風範囲拡大、クイックリロード、投擲適性、パワースロー、高速冷却といった重要チップが目白押しで、チップ装着数の重要性は高まる一方。 チップ装着数3というのは系統共通の長所だが、強化にかかる負担が少ない★1で大きな欠点を持たず、充分実用に耐えるこのパーツの存在は有難いところだ。 ジーシェン・フー 武器変更性能を高めたジーシェン型の腕部パーツ。全体的にバランスよくまとめられた性能で、オールラウンドに運用が可能である。 武器変更速度を高速化したモデル。 初期型にあった左腕のシールド部分が撤廃され、その影響か装甲は1段階下がっている。 初期型の武器変更が特に遅かったわけでもないので、正直のところ「重いわりに装甲が低い」という点が目立つようになった。 装甲B、武器変更C+というとケーファーB4が同レア帯に存在し、そちらはリロードこそ遅いがより軽く予備弾数も多い。 主武器単一で戦うつもりならともかく、リロードに入ったら武器変更するスタイルであればケーファーB4でも問題はないはず。 気軽に行える最大強化でチップ装着数が増えることを活かせるならこちらを採用していこう。 ジーシェン・シー 両腕に装着したシールドによって、装甲を大幅に強化したジーシェン型腕部パーツ。射撃反動の大きい武器を扱えるように、反動吸収性能も併せて強化されている。 初期型よりも装甲を強化したモデル。左腕に加え右肩にもシールド型の装甲が追加された。 前2モデルが能力にマイナスの付かないバランス型だったのに対し、リロードが下がりいかにも重量型的な性能となっている。 武器変更を少し妥協できるなら、別の部分に長けたディスカス・ノヴァやヘヴィガードⅣ型が同レア帯に存在し、やや個性が薄い。 チップ装着数を増やすにも、レア度的に負担が重いのは残念なところ。 ジーシェン・パイロン 標準タイプ並みの挙動性能を維持しながら、装甲を強化することに成功したジーシェン型腕部パーツ。左腕のスペア補助ローラーがシールドの役目を果たしており、高い防御性能を誇る。 前モデルすべての長所をバランスよく取り入れた、系統のまさに最終形態。 リロードは初期およびフーには及ばないものの平均に近い速度で収まり、、武器変更はフーと並び系統最速。反動吸収もシーよりは低いが高めの数値を保っている。 それでいて予備弾数は3発武器もチップなしで増やせるB+を維持し、装甲はAと系統で最高値に至った。 欠点と言えば、ジーシェンらしい楽しみ方をするためには最大強化したいところだが、レア度によりハードルが高いことくらいだろう。 とはいえ、基本性能の優秀さだけでも採用を検討する価値はある。